NAGOYA・I・Doll Vol10レポ(その２)

こんばんは。

少々プライベートがバタバタしてまして・・・
レポが止まってしまいました。
気を取り直して、前回の続きから・・・。

突如、薔薇の館に舞い降りた謎の美少年ですが・・・。
何気にディスプレイに馴染んでます(笑)



そして美少年と見ると早速この二人が近づいてきましたよ。

トゥルース「見かけない顔だね・・・キミ、誰？」
雪弥「うちにはいない美少年だねぇ♪」←さりげなく手を握るw

KEN「あ・・・僕はKENと言います。黒須綺家からきました」

雪弥「そうなんだ～。可愛いね♪」

ちょっと困り気味なKENくん(笑)



そんなKENくんが気になったのは・・・

KEN「はじめまして。美しいお嬢様」

銀火「あら・・・可愛いお客様ね」←すっかりその気w



アシュレイ「貴様・・・私の妻に何の用だ？」←こちらもナリキリw



雪弥「またはじまったなぁ～。親父様(笑)の嫉妬癖w」
トゥルース「あの人も懲りないよな・・・」



デスティニー「ちょっとキミ・・・！こっち来て！」
KEN「は、はい・・・」

すっかり困惑しているKENくんですね～(苦笑)

デスティニー「あの人に手を出さないで！」
KEN「そ、そういうつもりじゃ・・・」

デスティニー「ああ見えてあの人・・・男なんだから！」

そういうツッコミですかw



アシュレイ「まったく・・・油断も隙もないな」
銀火「そんな言い方なさらなくても・・・かわいそうだわ」

と、表向きは言いつつ・・・
以下、小声の会話。

アシュレイ「ほっておくとお前、調子にのるからな」
銀火「別にいいじゃん、ちょっとぐらいからかっても。あの子・・・可愛いしw」
アシュレイ「ほんっと、ヘンタイだな・・・」
銀火「自分だってなりきってたくせに、よく言うよw」

すっかり遊びに対象にされてるKENくん・・・



お客様をいじって遊ぶのはうちの子たちの悪い癖ですね～。
しかも傍観してる雪弥とトゥルース・・・案外、仲良しのようだし。

そんな状態の全景・・・なかなか面白いディスプレイになってます(笑)
すでに最初の面影はなしw



レポの最後は、黒須綺さまの愛息KENくんをめいいっぱいお披露目しますよ。

ではまた次回に。